今回の写真について
・撮影時期:2001年6月
・メモ:2017年10月8日の公開済み分
・メニュー:“finding”の「スナップ写真館」
京都市内で見かけた飲み屋2店舗について、それぞれの店名より妄想の翼をひろげてみました。
飲み屋さん1軒目
市内を歩いていた時に見かけた、少しだけ離れた飲み屋2店舗。
いつものごとく、単に店名がいい感じだと思って撮影してしまいました。
1軒目は「老婆」というお店です。「NOVA」ではありません。(おやじ、寒いぞ!)
営業時間に行けばよかったかなぁ。店員さんが、みんな老婆なのか見てみたいような・・・あ、変な妄想してしまい大変失礼いたしました→関係の皆様
でもね、でもね、もし本当に妄想通りで、障子越しに包丁研ぎやってたら絶叫もんやね。(なんで包丁研ぎやねん)
飲み屋さん2軒目
・・・と意味深な1軒目の話に続けて、もう1店舗
“ぎゃぁぁぁ” 絶叫
何に対しての「絶叫」なのか、妄想を掻き立てるものがあります(笑)。やっぱり、「障子越し?」(しつこい)
それ以外も、いろいろ妄想できちゃう。「老婆」より上を行くかもしれん(何でやねん)。両店の“はしご”を妄想すると楽しいだろうな。
(補足)実際は、きっとおいしい飲み屋さんだと思います。
めでたし、めでたし