今回の写真について
・撮影時期:2021年3月
・メモ:2021年5月4日の公開済み分
・メニュー:“finding”の「スナップ写真館」
この日はサイトのコンテンツ「ろかたりあん」ネタ探しも兼ねてのお散歩。住居近くは既にネタが出尽くしていることもあり、電車に乗り滋賀県野洲市まで出てきて、隣の守山市へ向けて歩きました。道中で見つけた看板を相手にしています。
ワンコ、やりおるな
ろかたりあんの収穫はそこそこあったので、タイミングを見て紹介をしていきたいと思います。まずは野洲市にて、見かけた看板への小学生同等レベル(笑)反応。
どちらのフンだ!?
「犬のフン」と書いてあるけど、看板に登場しているワンコにしてはでかいんじゃないか。元々あった体の体積の半分以上が出てしまったようなボリューム!
ワンコのものではないと仮定すると、まさかお兄さん!?まぁ犬であってもそれ以外であっても、飼っているペットがフンをしたら、放置しないのがマナーですね。条例云々の前に。もっとも、お兄さんの場合は「ここでするなあああ!!!」ってところなのですが。。。
“知らない人”の定義とは
さて、低レベルながらツッコミネタ仕入れたので先を急ごう。テクテクテク・・・
野洲市周辺、滋賀県の湖南方面は各市の面積も広くなく、少し歩けば簡単に隣の市へ入ります。というわけで、ほどなく守山市に突入。
そこで、また看板相手に頭がバグることになるのです。ええ、書いてあることは普通の文言だと思うのです。
知らない人についていかない
どう混乱したのか。
頭の中
「知らない人」って、面識がない人の認識で良いのかな?看板に描かれたお兄さんって、恰好より警察官っぽいよね。「この近くに不審者出没の話があるから案内するね」なんて言われたら、面識があるお兄さんならいいけど、面識ないお兄さんだったらやっぱり警察官っぽくてもついて行っちゃだめだよねぇ?
ここはこれまで通り性善説でとなるのかもしれないけど、この世の中、警察だとだましてクレジットカードを持っていってしまう事案も多く発生しているようだし、何事も慎重に判断しなきゃいけないんだろうな。残念だけど。
ついて行ったら、某所で取り調べ&あらぬ疑いを掛けられ長年(謎)…なんてことはもう発生しないだろうけど、散歩中の頭の中で“変な妄想”が蔓延中。どうしよう(汗)。
これらの看板が不要になるような、マナーが守れて犯罪が少なくなる世の中になってほしいと願います。
めでたし、めでたし