歩道を歩いてたはず
今回の写真について
・撮影時期:2023年8月
・メモ:県庁そば
・メニュー:“finding”の「スナップ写真館」
久しぶりに、大津県庁そばの道を大津駅へ向けて歩いていました。ここがこういう道だったことをすっかり忘れてました。写真にて確認ください。
県道の歩道にて
この日は朝一番の野暮用も終わり、大津駅へ向かって歩いていました。大津駅は最寄りではないこともあり、駅周辺の道を歩く機会は年間でも数えるぐらいしかありません。
線路をくぐって、線路と並走し大津駅北口へつながる県道へ出てきました。県道には南側(駅に向かって左側)しか歩道がなく、その歩道を歩いて駅へ向かうことにします。
歩道にしては道幅も狭くなく、反対側から来る歩行者などとのすれ違いは余裕でできます。そんな歩道を撮影したのが下の写真です。
もちろん点字ブロックが敷かれている道が歩道で、柵の外に見えるのが県道(車道)になります。
ちなみに、奥に見えている建物が滋賀県庁です。
それで今回のネタですが、白い矢印の先にある掲示物が発端となります。覗いてみましょう。
自動車も
通ります
えっ、どこを?
この歩道を!?
にわかに信じられない内容ですが、落ち着いて周辺を観察してみましょう。
確かに脇道あり
その貼り紙があった、ちょうどその場所。向かって左手より、狭いですが脇道が合流しています(下の画像でのグレー矢印)。
ちなみに画像右側に描かれた白矢印の先にあるのが、先ほど覗いた掲示物です。
自宅に戻った後にGoogle mapの航空写真で確認したところ、この脇道の奥に車が駐車していました。少なくともその車がここに出てくるのだと思います。
ならば、歩道を突っ切って県道の車道へ合流すればいいだけじゃないって思うわけで、なぜそれができないのかを確認します。
歩道と車道の間に、1mちょっとの段差があるんですね。
そうなると「なぜ段差があるのか」になります。
実はこの歩道が「暗渠(あんきょ:地中に埋められた河川等)」になっていて、『吾妻川(あずまがわ)』がそこを流れています。
ちなみにこの吾妻川ですが、京都から逢坂越えをして大津市街地へ下りる谷間を流れる川だそうです。何度かその道通ってますが、ぜんぜん認識なかったです。大きな川じゃないし、仕方ないかも。
〔参考〕
恐らく川面は車道より低いところになるはずですが、暗渠にするにあたり事情があって今の状態になったのでしょうね。ここではそこに深い入りせず、道の話を進めます。
県道の歩道にて
歩道を駅に向かって進むと、歩道脇に車が駐車しているのが見えます。これも出動時には、この歩道を進むことになるのでしょう。
ちなみに画像は、駅から県庁を見る(=来た方向を振り返る)方向となってます。
ここにも「自動車も通ります」標識がありますね。
駅から県庁方面へ進むときはこの標識で認識できますが、今回辿った逆向きで標識見た記憶がありません。冒頭の掲示物で気が付いたぐらいですから。途中で階段もあったので、車両自体通るとも思ってません。
しかし、何かあったんだろうと思い、確認のためGoogleストリートビューのお世話になりました。
すると…
階段に書いてあったのか!
たまには、下を向いて歩かなきゃいけないわけね(汗)。
めでたし、めでたし