今回の写真について
・撮影時期:2006年2月
・メモ:2018年2月24日の公開済み分
・メニュー:“finding”の「スナップ写真館」
「まいにち、まいにち、ぼくらは鉄板のぉ・・・」1975年に番組「ひらけ!ポンキッキ」で流され、その後発売されたレコードが450万~500万枚売れ、未だに破られていないとのこと。我が家にも1枚あったらしい(親曰く)、どうも息子(筆者)が割ってしまったらしい。何してるんだろうねぇ(汗)。
当時は便乗的?に、「たい焼き」がヒットしたものです。遠足でおやつを買いに行くときに、たい焼き屋さんに行ってしまいました。自宅から4キロほど離れてたので、自転車に乗って。
買ったたい焼きをビニール袋に入れて、翌日の遠足にもっていくんだけど、食べる頃には当然ながら“ふにゃふにゃ”になってしまい、残念に思った記憶があります。
40年以上前の話ですが、今でもたい焼き屋さんには反応してしまう筆者。特にしっぽの部分まであんこが入っていると嬉しいですね。
おなかのあんこが重いけど
前説長かったなぁ。おっさんに回顧録語らせるといけないって(汗)。
というわけで、出張先で反応したたい焼き屋さん。
店名『およげ たきやき君』
えっ、そのまんま!?
オリジナルに対して、途中の「!」が無いから別もんだって?はいはい、わかりました(笑)
お店の名前に強く反応した以上に、より激しく反応してしまったのが店名下に記された「おなかのあんこが重いけど 毎日楽しい事ばかり」の部分。もろ、オリジナルからの部分引用。だけど、歌詞として直接繋がってないこの部分を繋げて引用したのが気になりましてね。
そりゃ、楽しい事ばかりしていたら、おなかも(脂肪で)重たくなるわなぁ・・・なんて、年齢的に思ってしまうわけですよ。店長さん、少し(だいぶ)狙った?
たいやき1ぴき100円は安いな。お店が開いていたら、買ってしまったかも。そして、自分のおなかも「より重く」なってしまうわけで・・・(大汗)
めでたし、めでたし