今回の写真について
・撮影時期:2009年11月
・メモ:2018年4月29日の公開済み分
・メニュー:“finding”の「スナップ写真館」
以前にブログでこの自転車道ネタを書いたことがありましたが、事情があって思い切って消してしまいました。鉄道建設の目的が叶わず、跡地を自転車道に転化したということでした。もし鉄道ができてたら、どうなってただろう。
地方の鉄道って経営厳しいから、赤字経営か廃線か。もし廃線だったら、やっぱり自転車道になってたのだろうか。
と書きましたが、実は今回の案件は鉄道ネタではなく標識ネタです。
街中で見かけるあの標識が
・・・と前説が長くなりました(汗)。
サイクリングをしていた、「自転車道」に立っていた標識を紹介します。「自転車及び歩行者専用」標識という、街中でも頻繫に見かけるやつです。
お父さんギロチン!
それも、子供がすぐそばにいるのに。
そう想像すると、ショッキングシーン極まる!
・・・
お、落ち着こう。標識内の、二次元世界での出来事だ。
お父さんギロチンの話は横に置いといて、よく考えると不思議なことが。なんで、標識の上部が折れ曲がるのだろう。右側とかなら、背の高いトラックが側面をこすったのではとか想像できるけど。
(標識を倒さずに、トラック側面に標識当てて標識面曲げるって可能なのか?)
UFOが標識上空を通過中に、底面当ててしまった?(笑)
撮影して10年近く経つのに、原因らしきものは見つかってないし思いつきません。お父さんが不憫です。だれか犯人を捜してあげて・・・
めでたし、めでたし・・・かなぁ?