今回の写真について
・撮影時期:2010年3月
・メモ:2018年5月26日の公開済み分
・メニュー:“finding”の「スナップ写真館」
ろかたりあん、富山でも探すんだけどなかなかいないねぇ。と思いつつも、面白ネタ含めて路肩や道路周辺の風景のチェックを怠らない私(汗)。そんな中、富山県高岡市で見かけた案件のご紹介です。
これって、もしかして?
高岡の街中を歩いているときに視野へ飛び込んできたのが、路肩に立っているとあるポール。次の画像の通りです。
えっ、ペンギン!?
ペンギンの絵が描いてあるように見えます。
不思議に思いつつ、ズーム。
絵が描かれているというより、ポールの側面が一部欠け落ちたり割れ目が入ったりして偶然ペンギンに見えているようにも感じます。しかし、ここまで偶然によってペンギン柄の割れ目が入るものなのでしょうか。赤色の部分が、割れ目を境に不自然に位置や幅も違っているし・・・
意図的に描いた?
意図的にやったんだったら、もうちょっと上手に描けてたかも。
局面だから、仕方なかった?
結論としては、「不明」。まぁ、白黒つけなきゃ人生に悔いが残るような案件でもないし、放置でいいか。
めでたし、めでたし